フットワークが苦手な人の共通点

フットワーク

足が動かない、フットワークが苦手という人には共通点があります。

この記事は詳しい足の動かし方などは書いていません。

細かい足の動かし方というよりは、根本的な部分を書いていますので足の動かし方が知りたいという人は参考にならないかもしれませんのでご了承ください。

またどちらかというと女性や年配の人向けになっています。

最後にフットワーク練習の一例があるので、フットワークの練習方法を知りたいという人は読んでみてください。

膝を曲げすぎている

フットワークが苦手、足が動かないという人は意外にも膝をしっかりと曲げています。

これが落とし穴で、筋肉のある人ならまだしも筋肉の少ない人がこれをやると

膝に負荷がかかりすぎて動きずらい状態になってしまいます。

自分が持っている筋力以上に深く曲げようとすると怪我のリスクも高まるので

しっかり曲げなきゃと思っていた人は、それは辞めましょう。

じゃあどれくらい曲げればいいの?ということですが

まず足は肩幅くらいに開いてリラックスして立ってください。

もうそれで十分です。

あとは打つときに自然と膝は曲がるので、その自然に曲がる分くらいでいいです。

不自然に曲げようとしない方が体がリラックスできているので、その状態のほうが素早く動けます。

でも強い人はみんな膝をしっかりと曲げているよ?と思う人もいると思います。

全くその通りで強い人は曲げてます。

しかし、それはその曲げ具合に耐えうる筋肉があるからです。

そして上手い人たちは曲げた方がやりやすいからそうしているのです。

単純明快で、曲げた方が動きやすいから曲げている。ということです。

なので曲げない方が動きやすい人も必ずいます。

そういった人は曲げない方が動きやすいから曲げない。

筋力などは人によってそれぞれ違いがあるので

膝を曲げすぎず、体が一番リラックス状態にあるところでプレーすることが怪我もしにくいので

フットワークが苦手だなーと感じている人はよかったら参考にしてみてください。

体に力が入りすぎている

体がガチガチな状態では素早く動くことができません。

不思議なことに大半の人が力を入れるのは意識しなくても出来るのですが

力を抜くことは意識しないとできないのです。

ほとんどの人は卓球をするときにかなり力が入ってガチガチの状態でプレーをしています。

なので力を抜くことを意識してください。

やる気がない人のように見えるかもしれませんが、それくらい力は抜いていいです。

力の抜けたリラックスした状態が一番素早く動けます。

あともう1点注意したいのがラケットも握りしめてはいけません。

筋肉は全て繋がっているのでラケットを握りしめたら、その力が腕に伝わり肩に伝わり

最終的には体全体に緊張が伝わってしまいます。

体の一部分に力が入ると、筋肉を通して体全体に伝わってしまうので

ラケットを持つ手もいつもより優しく握ってみて、体の力を抜いてプレーしてみてください。

フットワーク練習例

①1本1本(フォア、バックに1本ずつ)
②2点フットワーク(フォア、ミドルの繰り返し)※ミドルはフォアで打つ
③3点フットワーク(フォア、ミドル、バックの繰り返し)※ミドルはフォアで打つ
④ファルケンベリ(バック、回り込みフォア、飛びつきの繰り返し)
⑤下回転サーブを出して回り込んでドライブ、フォアに返してもらいそれを飛びついて打つ
【番外編】
台を2台並べてのフットワーク練習おすすめです。
1台に戻したときにめちゃくちゃ台が狭く感じて動ける気がしてきます。(小学生くらいのときやって一番これがフットワークで動けるようになったと感じた練習)

上記はほんの一例です。

初心者同士で続かない場合は球出しといってボールを片方から出してもらう練習方法でやるといいと思います。

まとめ

今回は足の細かい動かし方ではなく俯瞰的な観点からフットワークが苦手な人の共通点を書きました。

足の細かな動かし方はもちろんありますが、それを説明して理解して実践するのは中々難しいです。

文章で伝えるのが難しいというのもありますが、対面で指導しても頭の中で足の動かし方を考えながら実際に足を動かすということはとても高度なことです。

それよりも大まかなこと、今回で言えば膝を曲げすぎない・体の力を抜くことができれば自然と足も動いてきます。

あまり細かいことを完璧にするよりは、大まかな部分が合っていればあとは体の本能に任せて大丈夫です。

良ければ参考にしていただけると嬉しいです。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

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