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このブログでは卓球のことを書き綴ることが多いかと思いますが、卓球は全く関係ない芸能関係のことなども想いのままに書き綴る独り言ブログです。書いてることは個人的意見であることにご了承ください。

みまパンチとは?全日本卓球2018の女王、伊藤美誠の必殺技。

出典元:http://world-tt.com/ps_info/ps_report_detail.php?&pg=HEAD&page=BACK&bn=164&rpcdno=61



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どうも、管理人のまーくんです。

 

全日本卓球選手権2018の女子シングルス、女子ダブルス、混合ダブルスの3冠王である、伊藤美誠選手(スターツ)。

平野美宇選手(JOCエリートアカデミー)、早田ひな選手(日本生命)とともに、女子卓球黄金世代と言われている内の1人ですね(^_^)

全日本卓球2018 張本最年少優勝!伊藤は3冠達成!(動画あり)

2018年1月21日

 

彼女の試合を見ていると、解説の方やメディアで『みまパンチ』というワードが良く使われていますが、『みまパンチ』とはいったいどういったものなのでしょうか?

 

『みまパンチ』について詳しく解説します。

 


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みまパンチは簡単言えばスマッシュ

卓球では基本的にドライブ回転(上回転)をかけます。

なぜなら、ドライブ回転をかけることでボールが弧を描き、沈むことで相手のコートに入りやすいからです。

 

それに対してスマッシュは直線的にボールが飛んでいくのでミスが出やすいです。

しかし、スマッシュはその分強くボールをたたくので、ボールのスピードが速く、相手との距離が近い卓球というスポーツでは決定打となりやすいです。

 

なので高く浮いたボールはスマッシュを打ちますが、通常のラリーの中ではドライブ回転をかけたボールを打ち、浮いた球をスマッシュというのが基本です。

あまりラリー中でスマッシュを多用することはリスクが高く、あまり使われません。

 

しかし、伊藤美誠選手はラリー中にスマッシュを他の選手に比べて多用します。

 

そして、そのフォームも独特で、腰をひねってテークバックをとり、フォロースルーが敬礼のようになるのが一般的ですが、伊藤美誠選手はテークバックで腰をひねらずに落とします。

フォロースルーも相撲の突っ張りのように、前に押し込むようなスイングです。

 

その独特なスイングから、『みまパンチ』とよく言われるようになりました。

 

 

なぜ伊藤美誠選手はみまパンチを打てるのか?

他の選手がスマッシュをラリー中に多用できない中で、伊藤美誠選手がスマッシュとして『みまパンチ』を打てるのか不思議ですよね^_^;

 

伊藤美誠選手がスマッシュとして『みまパンチ』を打てる大きな要因は、伊藤美誠選手が使っているラバーが大きく関係しています。

 

『みまパンチ』はフォアハンドでのスマッシュで、フォア側のラバーは他の選手同様「裏ソフト」というラバーを使っていますが、伊藤美誠選手はバック側に「表ソフト」というツブツブしたラバーを使用しています。

 

伊藤美誠選手の使用ラケット、ラバー、プロフィール

2018年1月21日

 

【裏ソフトラバー】

出典元:http://pinpon-kids.ocnk.net/product/1109

【表ソフトラバー】

出典元:http://taku-tsu.jp/content/?p=2416

 

表ソフトはツブツブしているのでボールとの接地面積が小さくなり、裏ソフトのラバーよりも回転がかけにくいです。

そのかわり表ソフトのラバーは、ボールをナックル(無回転)で打ちやすくなります。

 

 

相手のドライブ回転がかかっていると、こちらがボールを打つ際にその回転のおかげでボールが上方向に持ち上がるのですが、ナックルの場合は相手の回転がないので、そのまま打つとドライブ回転がかかったボールと違い下方向に落ちやすくなります。

 

つまり、ナックルボールを打たれることで相手はボールを持ち上げる形で返球しないといけません。

 

持ち上げる形で返球されるので、ボールの軌道が少し高くなりスマッシュが打ちやすくなるということになります。

 

・伊藤美誠選手がバックハンドを使うことで、ナックルボールが相手に送られる。

   ↓

・ナックルボールなので、相手が持ち上げる形で返球。

   ↓

・軌道が少し高くなったボールを『みまパンチ』(スマッシュ)

 

という、流れですね。

 

みんなが表ソフトラバーを使えば良い気もするが、それも難しい。

表ソフトラバーをみんなが使えば、みんなスマッシュをたくさん打って、決定打をたくさん打てるのではないか?

と思われるかもしれませんが、それはそれで難しいのです。

 

先述した通り、スマッシュは直線的にボールが飛ぶのでミスが出やすいです。

そして、表ソフトラバーも回転がかけにくいということはスマッシュ同様ボールが直線的になりやすいのでリスクがあるんですね。

 

なので、表ソフトを使っている選手は高い技術と繊細な感覚が非常に必要になり、誰でも使いこなせるわけではありません。

 

また、回転がかけられないということは、回転の力の分、ボールに力が弱くなり、力でねじ伏せられることもあります。

 

なので、緩急をつけるなど大きな工夫も必要になります。

 

それほど表ソフトを使いこなすのは難しいんですね^_^;

 

伊藤美誠選手の今後に期待が大きくかかる。

いかがでしたでしょうか?

  • 『みまパンチ』はスマッシュであること。
  • バック側の表ソフトラバーをうまく活かしていることで、『みまパンチ』が打ちやすい形を作っている。
  • スマッシュも表ソフトも回転をかけない分、ミスをしやすくリスクがある。

 

これらのことから、いかに伊藤美誠選手の高い技術力と感覚がすごいのか?ということがお分かりいただけるかと思います(゜o゜)

 

2018年の全日本卓球選手権で3冠王に輝いた伊藤美誠選手はまだ若干17歳の高校生...

2020年の東京オリンピックでも大きく期待してしまいますね( *´艸`)

 

これからの伊藤美誠選手の活躍に要注目です!!!

伊藤美誠選手の使用ラケット、ラバー、プロフィール

2018年1月21日

全日本卓球2018 張本最年少優勝!伊藤は3冠達成!(動画あり)

2018年1月21日

 

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