ラリーが苦手な人の共通点

ラリー

ラリーが苦手な人の共通点と今より少しだけできるようになるコツについて解説していきます。

スイングが大きすぎる

ラリーが苦手な人の最大の共通点としてはスイングが大きすぎるということです。例えば3球目攻撃をしたあとにラリーになるという展開はよくありますが、ラリーが苦手な人は自分が攻撃したあとも大きくスイングしてしまうので間に合わずにミスをしてしまします。

自分が攻撃して返ってきたボールというのは、割と強めのボールが返ってきます。そのボールにはすでにエネルギーが備わっているので、自分が大きくスイングせずともコンパクトなスイングでしっかり相手のコートに返ります。(もちろん3球目攻撃したあとにチャンスボールが返ってきたらしっかりスイングして強打してください。)

3球目攻撃など攻めるボールはしっかりスイングしてラリーはコンパクトにするとメリハリがついてラリーが続けられます。

力が入りすぎ

ラリーが苦手な人の2つ目の共通点が”力みすぎ”ということです。

ラリーはテンポ速くポンポンすぐ返ってきます。そのようなボールに対して体が力んでいると素早く動けません。

力を入れるのは勝手にできちゃうので意識するのは”力を抜く”です。試合で緊張したときなんか勝手に体がガチガチになっているので、力を入れるのは意識しなくてもいつでも出来ます。なので、まずは力を抜くことを意識してみましょう。

ちなみに力を抜くといことはラリーだけではなく、全ての技術の向上に繋がります。サーブは力を入れないほうが切れるし、ドライブも回転がかかるようになるし、体の負担は減るしで良いこと尽くしです。

卓球のボールは3g未満なので本当に軽いです。なので、小さくてまだ筋肉のない子供でも大人に勝つこともありますし、女性が男性に勝つことも珍しくはありません。このように筋肉や身体能力が勝敗にあまり左右しないということは、力ではないということです。(上手になれば筋肉も必要になりますが)

力を抜くコツ

では、どうしたら力を抜けるかというと”8割くらいの力で打つ”ということです。ラリーが苦手というほとんどの人が10割、つまり100%の力で打ち返そうとします。なんならパワーが有り余っている人は120%です(笑)

8割がどれくらいか分からないという人は周りから”リラックスしすぎじゃない?(笑)”と言われるくらいでちょうどいいです。

全てのボールに対して100%の力でラリーをしようとしても続かないのでまず、力を抜いて8割を意識してラリーの練習をする。それから9割、10割と徐々に強く打つ練習をすればだんだんと平均的に強い力でラリーができるようになります。

なので8割でもまだあまり続かないという人は、7割、6割と弱めて打つ練習をしてみてください。

もちろんラリー中に打てるボールがきたら強く打てばいいです。(まぁこのチャンスボールもあまり力まず8割くらいの力で打つとミスが断然少なくなります。)

まとめ

恐らくラリーが苦手な人は今回の記事を読んでなにかひとつは当てはまったのではないでしょうか?

力みすぎは全ての技術の妨げになるので当てはまった人は、明日から”なんでそんなにリラックスしてるの?やる気あるの?”と周りから言われるくらい超、力を抜いて練習してみてください。

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